ルカスです。

 

 

 

Amazonからまた新たなお達しがきてますね。

 

 

まぁ、こんな法律があるってことぐらいはなんとなく知ってましたが。

 

僕は「家電」というくくりの商品を取り扱っていないのであまり積極的に調べる興味もわきません。

 

 

 

じゃあなぜこんな話をするかというと、随所にAmazonらしさというかむちゃくちゃっぷりが出ているから(笑)

 

 

 

まずは家電リサイクル法を遵守しろ!とAmazonが書いている対象出品者ですが、

 

・大口出品者

・法人出品者

・個人であっても対象商品を繰り返し出品している出品者

 

 

ということですが、つまりは法人全員、大口出品者全員、小口出品者は繰り返している場合のみとなるようですね。

 

 

 

じゃあ、小口出品者で、法人じゃなくて、不用品処分レベルの出品の場合は家電リサイクル法は無視でいいのか?ってこと。

 

実際に環境省のHPで調べてみるとこんな記載が。

 

法律上は小売業者の定義とは「特定家庭用機器の小売販売を業として行う者」とありますね。

 

つーかさ、これって曖昧すぎない?(笑)

 

 

まずさ、業ってなによ(笑)

 

 

調べると家電リサイクル法のページに業の定義は見つけられなかったんですが、

 

コトバンクによると以下のようです。

暮らしの手だて。生業。職業。「家の業を継ぐ」「菓子の販売を業とする」

*コトバンクより引用。

 

 

いや、曖昧すぎるでしょ(笑)

 

 

つまりいくら売り上げたら業なのか?

 

いくら利益が出たら業なのか?

 

何回売ったら業なのか?

 

 

なーんにも書いてない。

 

Amazonはしょせんは一企業だからともかく、国はそこを明確にしといてほしい。

(もしかしたら別のところでは明記されてるかもしれんが)

 

 

 

あとは単純にこの法律がエグい。

 

 

そもそもせどりレベルのやつが基本的には10年は壊れないであろう

 

テレビ

エアコン

冷蔵庫

洗濯機

 

が壊れるころまでAmazonで販売してるなんてありえるの?(笑)

 

 

もしAmazonをやめていても10年後にも追跡されて対応を迫られるの?

 

そうだとするとこの法律エグくない?

 

連絡があるたびに引き取り業者手配して、その際にかかる料金を提示する資料を今作って、、、

 

しかも違反した場合最大50万円の罰金?

 

やべーな(笑)

 

まあいくらエグくてもこの辺は法律だから仕方ないですが。

 

 

 

次もおかしい。

 

Amazonは基本的に購入者とAmazon外でやり取りすることを禁じていますが、

 

家電リサイクル法による対応についてはFBAによる対応は行っておらず、

 

出品者と購入者の個人的なやり取りとなるそうです。

 

 

 

いやいや、購入者と収集業者の個人的なやり取りなら規約違反には該当しないの?(笑)

 

じゃあ購入者と収集業者の個人的なやり取りなら出品者かんけーないじゃん(笑)

 

 

ほんと自分たちに都合のいい解釈をするのは得意だよなー。

 

それもあんだけ頭のいいお偉いさんが作ってる規約や説明の割にはツッコミどころしかない。

 

そんで従えないなら出てけなんだからジャイアンもクソ企業だよほんとに。

 

 

 

 

しかも次の項目をみると

 

収集業者を手配できない地域に住んでる人に売ったら回収依頼があったときに困るから、

 

そういう地域に住んでる人には売れないようにしてくれって言ったらAmazon側の言い分は

 

「無理です」

 

だって?(笑)

 

 

いやいやいやいや(笑)

 

お前ら法律守る気あんの?

 

出品者に法律守らせる気あんの?

 

 

で、収集業者を手配できない地域の人に買われて、収集依頼があったときにどうするかは

 

「自分で専門家や経済産業省に相談しろ」

 

だって?

 

 

 

ギャグなん?(笑)

 

本気で対応する気があるならFBAによる返品を受け付ければいいだけ。

 

それを全て出品者の自己責任で押し付け、特殊な地域に住む購入者にも販売自体は義務付ける。

 

もし違反してしまった場合も全ては出品者が勝手にやったことであり、Amazonは無罪?

 

おかしいだろ。

 

 

 

そしてだ。

 

最もおかしいのはこれらの義務が「適切に」守られていない場合はアカウント停止になるということ。

 

 

 

「適切に」ってなんだよ?

 

 

その適切かどうかの判断は誰がするのよ?

 

 

自分たちは一切家電リサイクル法に関与する気のないAmazonか?(笑)

 

 

ふざけんな。

 

 

 

 

これは多大なリスクなのよ。

 

法律自体が曖昧すぎるのにそれを「適切に」守れていないとアカウント停止にするぞって横暴すぎるぞ。

 

しかも収集業者がいない地域に買われたらどうすんのよ?

 

収集業者がいないレベルの地域まで実際に足を運んで自力で回収しろってか?

 

Amazonご自慢のFBAシステムを使えばあっという間に解決することですら面倒だからやらないのに?

 

Amazonを介さない取引についてはあれだけ厳しく取り締まるのに家電リサイクル法のときは規約違反に該当しない?

 

そもそも家電リサイクル法の対象者自体が「業としている者」とかっていうクソ曖昧なのに誰が対象なんだよ?

 

その対象者を決めるのは誰なんだよ?

 

天下のAmazon様が「お前は対象だ!」って言ったら経済産業省の意向に反しても対象者にされるのか?

 

 

 

 

アホすぎ。

 

 

この記事を見ている人は基本的に販売者だと思うが、

 

もし購入しかしない人がこの記事を見ているならこれがAmazonの実態だと知ってほしいね。

 

 

購入者ファーストの方針を徹底的に貫くのはいい。

 

むしろそこはビジネスの基本であると思うし、自分が購入者の立場になったときは素晴らしいと思う。

 

 

が、実態は購入者ファーストの方針を背負わされているのはAmazonではなく出品者であり、

 

Amazonの方針は徹底的に出品者をいじめ抜くだけというのがおかしいと僕は思う。

 

 

Amazonでビジネスをする上でのリスクだという考えも重々承知している。

 

実際にここでこれだけ文句を書き連ねてもAmazonのルールには従っているし、従わざるを得ない。

 

 

が、そうなるとなおさらAmazonは地球上で最も顧客を大切にする企業なんていう話は笑ってしまうレベルだと思う。

 

実際は面倒なことには一切ノータッチでいるのが現実なのだから。

 

それでいて自分たちは善人面か?

 

やっぱりこのあたりが腹立つ(笑)

 

 

 

中身は極悪人なんだから極悪人面してろよ。

 

そして法律もAmazonやその他通販サイト自体に対応責任を求めろ。

 

こんなものイチ出品者に対応させるレベルの案件じゃないぞ。

 

 

 

まあ、僕は今後も家電を売ることはないだろうし直接は一切関係ないのだが。

 

それでも家電リサイクル法に対する対応を見てAmazonの横暴さは再確認すべきと思う。

 

全出品者がね。

 

 

Amazonの横暴さはいい加減咎められるべきと再認識しました。

 

競合他社がいないので無理なんだろうなー。

 

 

 

p.s.

 

 

僕が今回の話で言いたいことは家電リサイクル法を守らんとアカウント停止になるぞ!ってことじゃない。

 

Amazonがいかに横暴なのかってことです。

 

 

にもかかわらず一定数

 

「俺は家電を販売しないから関係ない」

 

「法律なんだから守るのは当然」

 

 

 

などと考える人もいるわけですが、それは自分の首を締めるだけだと考えたほうがいいですね。

 

今は家電の話でも、いつ自分の販売カテゴリーにわけのわからん規制を強いてくるかわかりませんよね?

 

法律を守るのは当然ですが、その法律自体があまりにも曖昧で、Amazon自体も肝心なところには言及しないのにアカウント停止のリスクがありますよね?

 

 

全てはAmazonの気分次第。

 

この現状に少なくとも出品者がノーを突きつけていかないと誰もAmazonを止めるものはいなくなると本気で僕は思っています。

 

その一方でセラーセントラルで出品者アカウントを使ってAmazon批判をする勇気は僕にはありませんが(笑)

 

 

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