ルカスです。

 

 

 

今回は僕がせどりで利益を伸ばすためにしていることについてです。

 

 

 

僕は2012年6月、資金1万円というありえない状態からせどりをスタートしました。

 

 

なんせ資金が物を言うビジネスですのでどれだけ不利なスタートだったか、

 

むしろよくせどりで稼ごうと思ったなぐらいな感想ですが、、、(笑)

 

そんな当時の僕がやっていたことはひたすら作業時間を増やすために「寝ない」という選択をしていました。

 

 

 

 

資金1万円の僕にはそれしか選択肢がなかったからです。

 

なにせ何をするにも金のかかる世の中です。

 

資金1万円の僕に何かを考える選択肢もなく、自ずと自分の睡眠時間を削るしかなくなっていました。

 

 

他人を信じることのできなかった僕にはそれでちょうどよかったとも思います。

 

全てを自分で考え、行動し、出た結果を検証し、改善し、さらに効率良く作業していく。

 

それが当時の僕には向いていたのも事実でした。

 

 

が、当然それでは限界がやってきます。

 

 

なぜなら当時の僕はまだ満足にせどりで利益を出すこともできていないので、

 

本業でも残業をせざるを得ず、満足にせどりに時間を使えなかったからです。

 

ざっとこんな感じの時間配分だったでしょうか。

 

 

本業:最低10時間程度

 

睡眠:4時間程度

 

その他:2時間程度

 

せどり:8時間程度

 

 

 

この中で融通が効くのはせどりの時間だけでした。

 

仮に本業の拘束時間が10時間を超える場合はせどりの時間が削られていくといった具合です。

 

その他は通勤時間や食事、風呂など社会人として最低限レベルの時間ですので削れません。

 

睡眠時間増やせばさらにせどりの時間が減るので増やせません。

 

 

ということで自ずとこのようなタイムテーブルに落ち着いたわけです。

 

 

この8時間で何をしていたかというと

 

仕入れ

検品

クリーニング

価格改定

発送準備(全て自己発送だったため)

 

これら全てを8時間でこなしていました。

 

 

 

正直かなりきつかったのは言うまでもありません。

 

当時の僕はまだ低レベルなせどらーだったので仕入れは楽しくて仕方なかったんですが、

 

とにかくクリーニングやシールはがし、梱包など仕入れ以外の作業は苦痛以外の何者でもありませんでした。

 

 

それでも本業以上の利益がガンガン稼げるので寝る間も惜しんで頑張りましたが、

 

どんなに頑張っても人間の時間は24時間しかないので限界はやってきます。

 

それはせどり手法的な限界というよりも人手不足によって利益が伸ばせないという意味での限界です。

 

 

 

人手不足に直面したときに大抵の人がまずやるのは「家族」に手伝ってもらうことでしょうね。

 

僕もそうでしたし(笑)

 

でもね、家族に手伝ってもらってもある意味束縛されていることに変化はないんですよね。

 

 

例えば「久しぶりの休みにどっか行くか!」的なことはできません。

 

だって家族が作業しているなら家族みんなで出かけるなんてことはできないでしょう?

 

結局は完全な他人に作業を任せる以外にないわけです。

 

 

そして家族に作業をしてもらうのは本当に難しい(笑)

 

なぜか?

 

それは家族にはキツく注意したりできないからです。

 

 

例えば家族が作業ミスで5万円の損害を出しました。

 

あなたの気持ちは当然「おい!ふざけんな!!」です。

 

その時にそれを正直に伝えられますか?

 

手伝ってくれている家族に「おい!ふざけんな!!5万だぞ!5万!5万の価値わかってんのか!!!!!」って言えますか?

 

言えないでしょう?

 

 

 

そしてミスした家族側としてもそんなことを言われる覚悟が伴っていない場合が多いです。

 

なぜなら「仕事」という感覚ではないからですね。

 

まず家族に手伝ってもらう人は大抵お金を払わない。

 

払ったとしても小遣い程度の金額しか払わないから、作業する側も小遣い稼ぎ程度の感覚でしかない。

 

 

だから例え5万円の損失を出したとしても、

 

「だからなによ。にんげんだものミスもするでしょうよ」

 

ぐらいの感覚でしかない。

 

 

これが普通に社会人として外部で働いていれば別なのに、

 

家族となると言うことを聞かなくなりますし、素直に謝らなくなります。

 

しかも家族なので関係がギクシャクして家の雰囲気が最悪になるのも間違いないです(笑)

 

ミスをしているにも関わらず「そこまで言わなくてもいいのに!」と逆に責められる始末です。

 

 

これは僕の実体験ですが中には

 

「それはお前の奥さんが曲がった根性してるからだろ」

 

と思うかもわかりません。

 

 

客観的に見てあまりそういうことのない人だと僕は思っていました。

 

が、それでもやはり家族から言われるのは全くの他人から言われるよりも受け入れがたいようです。

 

今となっては何人か外注化のサポートをしましたが、やはりみんな家族に手伝ってもらうのは難しいと言いますね。

 

 

家族というのは親戚等も含みます。

 

自分の親戚ならともかく結婚相手のほうの親戚であれば最悪です(笑)

 

とてもじゃないが注意できるような感覚にはなれないし、相手も注意される覚えはない的なスタンス丸出しですからね。

 

 

なのでどれだけ素晴らしい家族であろうが身内に仕事を手伝ってもらうのはやめておいたほうがいいですね。

 

まず心理的に受け入れてもらえないので上手くいく可能性は限りなく低いです。

 

そして仮に上手くいっても完全な他人に任せるよりは圧倒的に自由度の低い手伝いにしかなりません。

 

 

しかし外注化自体をしないという道を選ぶと利益に限界がやってきます。

 

 

月商100万円を超えたあたりからは徐々に外注化へシフトしていくべきでしょうね。

 

あまりに稼ぎすぎると逆に外注化できないようになるので、

 

そういった意味でも月商100万程度のうちにしておくべきだと思います。

 

 

 

p.s.

 

 

なぜあまりに稼ぎすぎると外注化できなくなるのか?

 

それは自分がスーパーマンだと勘違いしてしまうからです。

 

 

なんていうかせどらーなんて僕を含め何も大したことはしていません。

 

月にいくら売り上げようがなにしようが、しょせんはデータの解析と行動力があるだけの話です。

 

 

が、あまりに稼ぎすぎると「俺だから稼げるんだ。他の人には無理だ」と勘違いするようになります。

 

そうなってしまうと「他人には任せられない。俺がやるしかない」という思考になり自動化の道は閉ざされます。

 

こうなるとその先さらに利益を伸ばしていくには商材を変更するか単価の大幅アップに取り組むしかありません。

 

が、いずれにしても人間の時間は24時間しかないので限界がすぐにやってきます。

 

だからこそせどりなんて誰にでもできる作業の域を出ていないことを自覚して、さっさと外注化するべきですね。

 

 

 

pp.s.

 

 

稼いでいるせどらーあるあるですが、

 

僕のように情報発信をしていなくてもある程度稼ぐと自分の身近な人にせどりを教えたくなる人は多いです。

 

 

そしてそれは大抵の場合失敗します。

 

なぜなら無料で教えるからです。

 

 

無料で教えるから他人は本気で取り組みません。

 

だからもちろん成果もでない。

 

そうなるとまさに「他人にはできない。俺にしかできない。俺はスーパーマン!やっぱり自分でやるしかない」となります。

 

これはおそらくどのせどらーも行き着く道でしょうね。

 

そうなる前に自動化しなければ下手をすると一生自動化できなくなります。

 

 

 

ppp.s.

 

 

なぜ他人に教えてもできないのでしょうか?

 

 

1つは「教えるようなレベルにない」人がほとんどだということです。

 

これは稼いでいる額が少ないという意味ではなく、

 

自分ができることと、他人に教えて結果を出させることができるのは全く別次元の難しさということですね。

 

 

自分が実践するだけならふんわりした理解で十分です。

 

「なんとなーく、こんな感じで、やれば利益出るじゃん?」程度の認識でも大丈夫です。

 

が、その「なんとなーく」も「こんな感じ」も他人には全く伝わりません。

 

そこまで深くせどりを理解している人はいないので教えても結果は出ません。

 

 

さらにもう1つは、無料で教えるからです。

 

そもそも教える側が必死に教える意味がないんですよ。

 

だって無料だし、見返りもないし、教えた人が結果を出しても特に意味はないし。嬉しいだけだし。

 

だから「なんとなーく」も「こんな感じ」ももっと深く深く分解して、

 

誰にでもわかる言葉で理解させようという気がない。

 

これでは相手側も理解できません。

 

 

そして相手側も無料なので「ちょっと聞いてみようかな」ぐらいの感じでしかありません。

 

だからちょっと小難しそうな話になると「思ってたより難しそうだからやーめた」となります。

 

無料にはこういったリスクがあります。

 

真剣にならないし、なれないのです。

 

 

そもそも僕のように夏休みの宿題を最後に日にやるようなやつなんて尻に火がつかないと何もしません。

 

追い込まれるまで本気を出せないダメ人間なわけです。

 

そんなダメ人間に「無料だよ」「嫌ならやめればいいんだよ」なんて言ったら本気になりますか?

 

 

だから僕は無料では何も公開しません。

 

公開するだけ無駄だから。

 

どうせ必死にならずどんな有益なものを提供しても「無料でいいこと聞けてよかったなー」ぐらいでしかない。

 

もちろん実践もしない、結果も出さない。

 

こんなことに僕の貴重な手法を費やすのは時間と労力の無駄。

 

せどりなんて技術論はほんの少ししかない単純なビジネスなんだから、

 

いかにして本気になるか?

 

という点に注力したほうが効率がいいと思いますけどね。

 

 

 

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