
こんばんは、ルカスです。
とうとう2月も終わり、3月に突入しましたね~^^
というわけで、しつこいですが3度目の2月の売上について書きます。
まぁ、それほど2月の売上に興味があるということです^^
2月の売上結果
まず結果を貼ります。
なんとか70万に乗ったという感じです。
利益は22万ぐらいといったところです。
2月の売上の感想
ルカスはせどりでそこそこ売上が立ってきてから初めて迎える2月だったので
その売上と傾向にとても興味がありました。
もちろん売上が11月や1月などの普通の月と変わらないのが理想です。
しかし、物販の鬼門と言われる(?)2月に売上が落ちないような
資金力がないことは自覚していましたので売り上げを落とさないことよりも
落ちる原因を見つけようと考えていました。
その結果、やっぱり物販の原点というかなんというか・・・。
基本的な結論に達しました。
売り上げを維持する方法
『現状維持は衰退と同じ』とかって話はとりあえず置いておいて^^
物が売りづらい月に売り上げを上げるにはどうすればいいのか?
結果は『仕入れをする』でした。
結局仕入れかよ!!
結局仕入れかよ!!なんて声が聞こえてきそうですが、結局仕入れです。
2月は物が売れづらいというのは当てはまる人もいるでしょうが、
必ずしも売れないわけではないです。
そもそも、売上が落ちていたとしてもゼロではないということは
売れるものは2月だろうが何月だろうが売れるということです。
そして売るには在庫を増やすしかない。
在庫がないとお客さんは商品を買いようがないですからね。
そしてルカスが仕入れを行って商品がAmazon倉庫に到着した日から
売上がものすごく上がっています。
仕入れをして在庫を増やす前は、売上が低いです。
これを見てルカスが感じたことは結局売れる売れないは、
いかにお客さんが必要とする物を提供できるかであること。
ニーズのある物を提供できて、価格や価値が適正であれば売れる。
そうでなければ売れない。もしくは売れづらい。
なぜ何度も仕入れについて書くのか
仕入れの重要性については過去の記事で何度も書いています。
本当にしつこいぐらいに書いています。
ルカスはいつもおんなじことばっかり言ってるなぁ~
って思われるぐらいです^^
なぜかと言うと、仕入れの重要性を体で感じられるところまで身につけたかったからです。
仕入れの重要性なんて理論ではわかっているんです。
でも、理論で分かっているのと体感できるところまで染み付いているのは違います。
仕入れ→売上→利益→仕入れ・・・
と理解はできていても売上が悪いと、仕入れが怖くなることがたまにありました。
これを仕入れても本当に売れるんだろうか・・・?
もしかしたら値崩れして赤字になるかも・・・
いや、そもそも売れないかもしれない・・・
ルカスにもこんな風に思うことがありました。
だから確かなデータが欲しかったんです。
仕入れをすれば売上は上がる
というより、売上を上げるには仕入れをするしかない。
と言ったほうが正しいかもしれません。
このブログを読んでくれているせどらーの方も仕入れに迷うことがあると思います。
でも仕入れをするしかないんです。
間違いなく仕入れをすれば不安は解消されますし、
仕入れをしなければ落ちていく一方です。
行動を起こす前の不安というのは大抵が弱気な気持ちが生み出すものです。
そしてそれが辞める言い訳に繋がっていくという悪循環。
迷ったときは仕入れをする。
とにかく仕入れをすればどうにかなる!!
この考え方にこれからは忠実にやっていきたいと思います。